足の角質がつく位置でわかること

 

 

男性の冬なやみのひとつ、足裏のがさがさ ..

ベッドシーツにひっかかったり、靴下の繊維がひっかかったりして嫌だという方も多いのではないでしょうか?

足裏の角質が着く位置も人それぞれで、実は角質の位置によってその原因がちがったりします



足裏小指側側面が厚く角質化している人はO脚になっている人で、小指側に重心がかかっているためこのようなつき方になります。小指の爪が潰れてしまっている方も多くはO脚が原因です。


男性にはあまり多くありませんが、内股で歩く方は親指側面に角質が多く、親指の爪が内側に曲がっていたり、巻き爪傾向にあります。
 

 


指先の腹に角質がつく方やかかとにヒビのような角質がある方は靴があっていない場合や歩き方に問題がある可能性があります。
足の爪に横溝の多い方は足にあっていない靴の中で爪先がぼこぼことあたり、爪母にダメージが加わっている証拠です!


定期的な角質のケアとお家での寝る前の保湿ケアはもちろん、靴のサイズを見直してみたり、歩き方を改善してみるのも足裏の角質予防には必要です ☆

なかなか素足を自信をもって人にさらけ出せるという方は少ないとおもいますので

 

足元にお悩みのある方はケアぜひ1度フットケアにお越しくださいませ*